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内科医の当直

内科医の当直

当直とは通常の診療時間外(夜間や休祝日)に勤務することです。 普通の勤務医が当番制で当直を行う場合と、当直を専門にする当直医と、普段大学病院勤務をしている人が他の病院へ当直するバイトなど種類があります。 日本の医療法制では入院設備がある病院では必ず宿直している医者がいなければならないという規定があります。 勤務医だけでは当直の順番がまわせないので当直のバイトなどで別の病院などから医者を募集して補っていたりします。 主に入院している患者さんの容体が急変した場合の対応や外来・救急の患者さんの診察などを行います。 多くの病院では日勤からそのまま当直勤務を不眠で行い、その翌日に更に普段通りの勤務を行っている医師の数が非常に多いのが実情です。 翌日の勤務は昼までで終了出来る場合もあるのですが、多くの場合の夕方以降まで働いています。 加えて更にその日の夜に患者さんの容体が悪化するようなことがあれば、病院に出向かなければいけないこともあります。 当直している医師が2人以上いればいいのですが、大体は1人の場合が多く、それでいて全ての科を担当せざるを得ません。 ひっきりなしに患者さんの対応をしたり、救急車を迎えたり、入院中の患者さんの様子を見たりもしなければいけないので、当直の医師は大抵不眠を強いられています。

当直医に関する問題

前項でも書いたとおり、殆ど不眠で勤務しているので過重労働により医師の過労死・医療事故などが問題視されています。 とある病院では「医師の数が増えたので365日無休で対応します」などという医者からしてみたら地獄のようなスケジュールが組まれたりもしています。 日本の医師の平均労働時間は1日辺り10.6時間で、週に直すと58.9時間、月あたりの時間外勤務は62.9時間となっています。 平均的な医者でも月90時間以上は時間外労働をしていることになります。 日本のサラリーマンの平均労働時間は1日8時間、週だと40時間くらいなので医者はサラリーマンよりも約10時間もオーバーしています。 加えて一睡もせず次の日丸一日業務をしているわけです。 厚生労働省が目安とする過労死基準の「月80時間の時間外労働」を超えていますので、過労死してしまうのは当然といえます。 夜に緊急外来として病院を訪れる場合はその実情を分かっていた方がいいかもしれません。 当直明けの日は帰宅しても構わないのですが業務の都合で帰宅できずにいるのを、病院側から「帰宅を可としているのに勤務しているのは医師の都合である」などと言われてしまうこともあり、根本的な解決策を考案しなくてはいけないという問題点が残ります。

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