内科求人ランキング

内科医の研修

大学の医学部を卒業し、晴れて医師の国家資格を手にした人は希望する科に関わりなく「初期臨床研修」を受けることが必要になります。「初期臨床研修」とは新人医師たちの実地訓練を目的として2年間に及ぶ研修のことです。研修は大抵の大学病院また総合病院で受けることが可能なため、多くの人は複数の病院で研修説明会に参加し、教育環境の整った病院を選びます。目安となるのは「総合医」を目指すのか、それとも「専門医」を目標にしているのか、という点です。もし内科医を目指しているのであれば「内科の専門医を数多く輩出している病院」の研修を受けると良いでしょう。

実地研修における主な業務は「手技」と「外来」、「当直」の3つです。これらの業務は志望先が内科か外科かに関わりなく医師として最低限必要なスキルとなります。「手技」とは傷跡の縫合やカテーテル・チューブの挿管などの作業を指しています。一方「外来」とは実際に病院を訪れる患者の診察を行い、検査や治療の方針を決めることです。内科医として働きたいと考えているならこの業務にできるだけ多く携わり、経験を積むことが重要です。また研修担当医の実施する問診などをよく観察してそこから学ぶことも肝要でしょう。もし少しでも疑問がある場合にはすぐに質問することも大切です。ただし病院の中には研修医にこの作業をほとんど行わせないケースもあるので、内科医を志望する人が研修を受ける病院を選ぶ際には「どれほど外来をさせてもらえるのか」と確認しておくことがとても重要です。「当直」では夜間に緊急搬送されてくる患者への対応や入院している患者のコールにどのように対応するかを学びます。大抵は「週に1回」もしくは「5日に1回」程度で実施され、不規則な医師の勤務リズムに順応できるかどうかもチェックされます。

研修が一定期間経過すると、より専門的なスキルを学ぶための個別トレーニングが行われます。もし研修医が内科を専攻している場合、指導を担当する医師は「どの分野の内科を希望しているのか」が確認した上で、各科の専門スキルを覚えるためのカリキュラムを作成し指導を行います。ここで内科医としての方向性が決まると言ってよいでしょう。

2年間に及ぶ初期臨床研修が終わると「一人前の医師」としてみなされ、配属先が決まります。とはいえ、より専門的な技術を学ぶために研修を続けることは可能であり、中にはさらに1年から3年程度「研修医」として働いてさらにスキルを磨く人もいます。

内科医求人サイトランキング!最新の人気NO.1サイトはココだ!

  サービス名 利用料金 対応エリア 運営企業 詳細
リクルートドクターズキャリア 無料 全国 株式会社リクルートドクターズキャリア 詳細
医師転職ドットコム 無料 全国 株式会社メディウェル 詳細
MCドクターズネット 無料 全国 株式会社メディカル・コンシェルジュ 詳細
>>「看護師」の方で内科の求人をお探しならコチラ<<

TOP

内科医の基礎知識

科目別の内科医求人

内科系の医師転職・求人

条件別の内科医求人


▲このページの上部へ

Copyright (C) 2012-2018 内科求人ランキング All Rights Reserved.